近視治療のためのひとつの道具としてコンタクトレンズが挙げられます。メガネもコンタクトレンズも併用しているという人が最近は多いようです。コンタクトレンズの仕組みはメガネと変わりません。
目にレンズを直接入れるかどうかという点においてのみ、メガネとコンタクトレンズは違います。メガネは目の前にレンズをおきますがコンタクトレンズは目に直接装着するのが特徴です。
近視治療に使われるコンタクトレンズは主に2種類、ハードタイプのものとソフトタイプのものです。ハードコンタクトレンズは黒目よりも小さく、硬いコンタクトレンズです。
昔からあるタイプのコンタクトレンズで目に違和感を感じやすいのが難点でもあります。ただし、ゴミが入ってもすぐに気付くので角膜に傷害を起こすことが少ないのが特徴です。
また、目に必要な酸素を入りやすくしているのも特徴のひとつといえます。
次にソフトコンタクトレンズです。近年の近視治療にはソフトコンタクトレンズが用いられる傾向にあるようです。ハードコンタクトレンズほど違和感がなく、スポーツなどをしても落ちないことから人気が高いようです。
一方で酸素を通す力はハードコンタクトレンズには及びません。どちらにしてもコンタクトレンズを使う際には装用時間をきちんと守る必要があります。
12時間以上の装用は角膜などを傷つける危険性があり、負荷も大きいので気をつけてください。
| prev : | メガネで矯正する |
|---|---|
| next : |