近視になるのを防ぐにはまず目を疲れさせないことから。目を疲れさせないことが近視治療の第一歩ともいえるのです。目が疲れる状態とは目のピントを合わせる毛様体筋が非常に緊張した状態と言えます。
あまり近くを見すぎていると毛様体筋が緊張して、その後遠くにピントを戻すのが不可能になります。これが一時的に起こるのが仮性近視、慢性的に起こるのが近視です。そして近視になりやすい生活は一朝一夕では治すことができません。
むしろ時間をかけてじっくり治していくべきものなのですね。
さて、目を疲れさせないという話に戻りましょう。目を疲れさせないためにはまず自律神経を休める必要があります。
自律神経には緊張を司る交感神経とリラックスを司る副交感神経があり、それらのバランスを保つことで体全体のバランスが保たれます。
目が疲れているときには交感神経が働きすぎているので副交感神経を働かせるように心をリラックスさせましょう。具体的にはゆっくり眠る、ストレス解消をするなどが挙げられます。
また、ブルーベリーなどのアントシアニンを含む食べ物を積極的に摂取するのも目を疲れさせない生活のひとつです。パソコンの画面の位置などを調整してみるのもよいかもしれませんね。
いずれにしろ、努力が目を疲れさせない生活を作ります。日常的に目のことを気遣ってあげてくださいね。
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